【お役立ちコラム】

コスト削減策をお探しなら、印刷物在庫に隠れている無駄なコストを見直してみませんか?

様々なものの価格が高騰していますね。原材料価格の上昇や円安でコストがかさみ、多くの企業が多大な影響を受けています。

皆さまも、少しでもコストを抑制できないか、何か無駄をなくして効率化できないかと、知恵を絞っていらっしゃることと思います。

そこで今回は印刷物・制作物の在庫管理について、コスト削減の観点でお伝えいたします。

 

印刷物在庫に隠れている無駄なコストとは?

 

製品在庫を持つと様々なコストが発生します。
原材料や製品の保管・管理にコストがかかり、在庫が多すぎれば収益悪化のリスクになります。

カタログ・パンフレットなどの印刷物在庫も同じです。

オフセットで印刷する場合、一度にたくさん印刷すれば1部当たりの単価は抑えられます。
しかし大量に作成した結果、かえってコスト増になるケースもあります。

印刷物在庫には、

「保管スペースの確保にかかる経費」
「管理を行う人手にかかる経費」
「必要部数の予想が外れて余ったときの廃棄コストや資源の無駄」

といったコストが隠れているからです。

こうしたコストを減らすのにどのような方法があるか、具体策をいくつかご紹介いたします。

 

試してみたい、印刷物在庫を減らす具体策

 

在庫保管費用を把握する

大量発注して在庫を多めに保管する場合の費用と、最小在庫にして不足したら増刷する費用を、きちんと比較することをおすすめします。

在庫保管費用は在庫する面積と期間で計算します。当然、印刷物の仕様によって費用は大きく変動します。例えば、A4サイズのチラシなら2000枚で1梱包ですが、同じサイズで500ページのカタログなら2000冊で250梱包になります。

一番よくないのは過剰在庫です。在庫保管費用に加えて廃棄コストが余計にかかるうえ、資源の無駄にもつながります。できるだけ余らせてしまうことのないように必要数を算出することが大事です。

 

オンデマンド印刷をうまく活用する

上記に関連しますが、増刷にうってつけな方法にオンデマンド印刷があります。

オンデマンド印刷は、オフセット印刷に必要な「版」を作らず、印刷データから直接出力するデジタル印刷機を使用します。
だから必要なものを、必要なときに、必要な数だけ印刷するのに最適です。

100部程度の小ロットならオンデマンド印刷のほうがオフセット印刷よりもコストメリットが得られる可能性が高いです。つまり、オンデマンド印刷を活用すると「最小在庫で不足時のみ補充」することが、安く、簡単にできるほか、必要なときに都度印刷すれば「在庫レス」も可能になります。

 

デジタル化・Web公開との併用で部数を減らす

デジタル化も印刷部数の抑制に効果的です。PDFやデジタルブックで完全にペーパーレス化してもよいですし、普段はそれらをWeb公開しつつ、イベントなどで現物を配りたいときだけ印刷するといった方法もあります。

 

在庫管理&発送をアウトソーシングしてコストダウン

 

以上のように在庫部数を減らす一方で、在庫管理と発送業務をアウトソーシングしてコストダウンを図る方法もあります。
そのポイントは、

● 在庫を預けることでオフィス面積の縮小が可能になる

● 在庫管理や発送作業にかかっていた手間を大幅に削減でき、担当者は売上アップのための本来業務に注力できる

● リモートワークをしている場合、発送作業のために出社するといった時間の無駄をなくせる

といったことです。

いずれにしても、まずは在庫状況を把握することが重要です。
その上でどの策が御社にとって最もメリットがあるかを検討してみてはいかがでしょうか。


エデュプレスではここでご紹介した「オンデマンド印刷」「印刷物のデジタル化」「在庫管理&発送」のいずれにも対応しております。

もし「自社に合うコストダウン策を検討したい」という場合には、ぜひ弊社担当営業または下記よりお問い合わせ、ご相談ください。ヒアリングのうえ最適な解決策をご提案させていただきます。

ちなみにエデュプレスの「在庫管理&発送サービス」は、エデュプレスへ預けた在庫について、お客様はオンラインの在庫管理システムで在庫数をリアルタイムで確認しながら、システム上で出荷指示を出すことができるものです

この在庫管理システムに、このたびオンデマンド印刷の発注機能を追加しました。

在庫の残りが少ない、出荷したい数に足りないといったときに、システム上でオンデマンド発注が行えます。これにより不足を簡単に補充できるようになりました。本サービスの詳細についてはWEBサイトをご覧ください。

 

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